【看護師の皆様へ】
このまま読み進めてください。
【高校・塾・予備校の看護受験担当者様へ】
多数の予備校や高校から当会が選ばれる実績と理由について
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【看護師の皆様へ】
理想とする看護師からリアルな
生き方や在り方を聞くと
誰でも容易にやる気と活力を引き出すことが可能で、
長期的な進路が明確になり
長期的に善循環しやすいです。
◎高等学校向け「看護受験職業講話」
2013年6月30日 都立大島国際高等学校
2015年6月18日 都立大島国際高等学校
2016年5月14日 都立赤羽商業高等学校
2017年12月９日 栃木県立今市高等学校
2021年6月3日 三浦学苑高等学校
2022年3月22日 都立東村山 高等学校
2022年3月22日 都立東村山西 高等学校
2023年1月18日 都立足立東 高等学校
※私立高等学校や予備校を含むと合計64回を実施
※但し、NPO法人、被災地支援看護受験相談会、メンバー個人の主催や大学の先先生個人などを含めると数え切れません。
※コミュニティ実施を掲載承諾済みを抜粋 他多数
3.11から始めた
看護学生と看護師による看護進学相談会は公開と非公開を合わせると
営利目的ではなかったので正直数えきれません。
3.11から始めた被災地支援看護受験相談会は
問い合わせが殺到して
毎週のように勉強会を開催していました。
結果は大成功をおさめ
予備校に通うことなく都立看護・国立大学・慶應義塾大学など多数の合格者を出すことが出来ました。
『終わりの見えない苦しみ』を緩和できる看護師になるために、医療を超えたサービスを提供するNPOの立ち上げを考えている受験生に対して、実際に同様の夢を実現している方に、直接会わせることも出来ました。
結果は当時最難関（平均倍率40倍）で「高校生は合格しない」と言われていた試験に
東日本初の合格です。
感動の合格報告の様子はこちらへ
◎その他行政等
コミュニティ協賛を掲載承諾済みを一部抜粋
2015年11月28日 山形県 西川町 政策推進課 情報推進係より協賛実施
URL: 西川町公式ホームページ
◇全国女医ＪＯＹ！サミット実行委員会事務局
映画「いしゃ先生」
「女医志田周子から
現代の女性医師の意義を語る」
島根県隠岐広域連合立隠岐島前病院 白石裕子先生
山形県健康福祉部長 中山順子氏
「日経メディカル」編集部 井田恭子氏
山形県西川町立病院勤務医 渡辺舞氏
後援：厚生労働省
山形県 西川町 政策推進課 情報推進係より協賛実施
写真はポスターより
【合格実績・合格人数が確実に上昇する講座について】
【高校・塾・予備校の看護受験担当者様へ】
看護受験に向けた指導を必要としていませんか？
以下のようなお問い合わせが多いです。
・「来年度の合格率・大学進学実績を前年度比で2倍にしてほしい」
・「進学校なのです看護の総合選抜入試を受験させるのですが全く自信が有りません」
・「看護に詳しい先生が今年いません。今年看護志望者が多くて困っています」
・「一回の講座で、、、、、を行って欲しいのですが可能でしょうか？」
多くの予備校や高校がなぜ？
当会の
・年間講座
・看護受験職業講話
に依頼をかけるのか？
◎年間講座についてその理由は
『前年度比で合格人数・合格率は最低でも2倍以上になるためです。』
◎看護受験職業講話（旧称看護受験ガイダンス）について
『聞いただけで合格率は20％～30％上昇するためです。』
【選ばれる8つの日本初】
①多数の予備校内で看護受験講座の企画運営実施ができる、オンラインのサポート体制があります。
丁寧にヒアリングを行い、「時間」「結果の予測」「ご予算」に合わせたご提案をさせて頂きます。
②確実に合格率と合格人数を上げる
過去年間講座を実施した法人での合格人数と合格率は
前年度比で
最低で2倍以上
最高で合格人数は5倍強 合格率は４倍弱を達成した。
③看護師で有りながらの受験指導経験は最低でも5年、20年以上の方もいます。
④日本で初めての「AO推薦入試・総合選抜対策講座」を
「戦前から人間性の配点を50％以上設けているのは看護受験だけ」と力説し
複数の法人での看護をモデルケースとして看護受験講座を立ち上げた。
⑤3年以内の８割退職 と リアリティーショック を 公に発信
「辞めない看護師の育成」と「合格率を上げる」をミッションに
多数の看護受験講座の立ち上げをした実績を持つ予備校は日本でもここだけ。
⑥本物を考えた人財育成
一例
その後の人生をも豊かにしていく人財育成。
3年以内の離職率が80％ 更に 約半数の大卒看護師は看護の現場に戻らない
したがって「ただ合格させるだけの指導はしない。」
入学入職後のことまで考え
「本人が選べるようにサポートをしていく」進路指導。
⑦看護師志望動機や面接の将来像や自己実現を考えるに当たり
入試前に理想の看護師と今から輝く学生を合わせると
「やる気と活力」を引きだしながら合格率を上げることが可能です。
また、複数の看護師コミュニティーの協力を得られるのも日本で私達だけ。
⑧生涯サポート（ゲマインシャフト形成）
20年前から特定の個人・組織の為のコミュニティ形成を目的にしていないのも
日本で私達だけです。
看護職は「自己犠牲精神」を求められる場面が多いため、
ゲマインシャフトをたくさん設立したり応援したりしてきました。
ご要望が有りましたら、卒後も助け合うコミュニティ形成を促すことも可能です、
↓お問い合わせはこちらへ↓
